海南市議会 2020-06-29 06月29日-07号
再びあなたと相まみえることはかないませんが、あなたの御功績を継承し、海南市政の発展に尽力する決意でありますので、今は心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様方の前途と限りない御加護を賜りますようお願い申し上げまして、追悼の言葉といたします。 令和2年6月29日 海南市議会議員川口政夫。 ○議長(川崎一樹君) 以上で諸般の報告を終わります。
再びあなたと相まみえることはかないませんが、あなたの御功績を継承し、海南市政の発展に尽力する決意でありますので、今は心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様方の前途と限りない御加護を賜りますようお願い申し上げまして、追悼の言葉といたします。 令和2年6月29日 海南市議会議員川口政夫。 ○議長(川崎一樹君) 以上で諸般の報告を終わります。
ですから、やっぱり海南市政のトップの市長から市長の考えを、私が言っているような1人1万円の値下げの考えを運営協議会に答申していただいて、そして運営協議会で論議をし決めていただいて、また議会で議決していくという流れになりますが、市長からやはり運営協議会へ値下げの案を、私の考えている方向で答申していただきたいんですが…… (「諮問、諮問」と呼ぶ者あり) ああ、ごめんなさい。えらいすみません。
定数は、私どもは、法定の定数というのは見直されてきたわけですが、御存じのように旧下津町と合併しまして、当時30人以上の議員がおったことあるんですが、教育の問題から跡地の問題から、この地方行政、海南市政でもいろいろと取り組まなければならない課題もありますからね、これ以上定数を減らすことについては、今のままでいいと思っていますので、やっぱり当局の出してくる議案について真摯に受けとめ、二元代表制を維持し、
ふるさと大使は、海南市政、事業、イベントや市の歴史、文化、寺院仏閣や豊かな自然と美しい景観、そして豊富な農産物、海産物、家庭用品、漆器などの地場産業を広く内外に発信することにより、地域の活性化を図ることが目的です。しかしながら、市民の皆さんは海南市のことについて知らないことが多いように思います。 例えば、下津町地域に長保寺という寺があります。
南風園と白寿荘については、海南市政に直接関係するものではなくなりましたが、あそこの指定管理でもほぼ市の直営と変わらないようなことになっておりましたし、そして物産観光センターの指定管理についても、いろいろと見直さなければならないところがあるというように思います。 ですから、指定管理についてもこの際、全体を見直すべき時期に来ているということをまず指摘をしておきます。
市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 再度の御質問でございますが、同じように答えさせていただいているところでございまして、私といたしましては、平成29年度以降も総合計画を策定し、海南市政の運営をしていくのが妥当というふうに考えまして、平成28年度に総合計画策定の準備をできるだけやらせていただき、平成29年度以降へ引き継ぎをしたいというふうに考え、平成28年度予算に計上をさせていただいたところでございます
道州制につきましては、海南市政の課題として検討したことがございませんので、私見としてお答えをいたします。 道州制の論議の推移は、古くは明治政府が北海道にあった3県を廃止して北海道庁を設置したことに始まりますが、現在は、先ほど企画財政課長がお答えした状況でありまして、与党の自民党は前回の総選挙で公約に掲げていましたが、いまだ大きな進展はないようであります。
まさに、混迷する海南市政であります。 私のこういった思いつきの行政という批判に対して正論で答えていただきたいと思います。 ○議長(山部弘君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 川端議員の大項目3の中項目2にかかわっての再度の御質問にお答えいたします。
直接的には海南市政には関係ない、議会で取り上げるのはいかがなものかと思われる方もいるかもしれません。しかし、南風園は海南市立の施設です。指定管理者の社会福祉法人海南市社会福祉事業団の理事長は副市長であり、理事6人のうち4人は副市長、元副市長、元総務部長です。事務局長も元総務部長です。民間団体であっても、事実上海南市の幹部職員の再就職先でもあります。 この方は、おっしゃっていました。
海南市政も、国政の動きに歩調を合わせて進みましょう。 近い将来、南海地震は必ずやってきます。その際、現在の国道42号は液状化して使いものにならないことでしょう。高速道路も、阪神淡路大震災のときのように、高架橋が倒壊するかもしれません。地震によって国道42号も高速道路も使えなくなると、海南市は陸の孤島になってしまします。救援も、復旧・復興も難渋します。
どうか自信を持って、次期も海南市政のかじ取りをお願いしたいと考えます。神出市長の胸の内をお聞かせください。 次に、大項目2、果樹栽培(ミカン)農業について。 本市の農業政策、特にミカンを中心とした果樹栽培について質問いたします。 この時節は、ミカン栽培農家にとって一番忙しく、猫の手も借りたい状況だそうです。
この年に当たり、海南市政は市民の願いにこたえているのか、このことをまず問いたいと思います。 昨年、子育てに頑張っている親御さんを中心に、子供医療費助成を小学校卒業まで拡充してほしいとの署名1万4,000余筆が神出市長に提出されたことは、皆さんも御承知だと思います。 本市はこの間、人口の減少が続いています。
ただいま一般質問中ちゅうことで、市長に対して、海南市政全般にわたって、市政はどうあるべきか、市長はどうあるべきかというのが、私は一般質問だと思います。 18番 川端議員が議長に質問するということは、果たして議長としては許可できるのでしょうか。そのことについて議長の見解をお伺いします。
おじは4着で落選であったわけでありますが、自来久保田議員におかれては48年、本当に海南市政のために、市民のために御労苦をいただきました。ここに深甚なる敬意を表し、謝辞と答弁とさせていただきます。ありがとうございました。
ある父母から市長あてに海南市政の目安箱で、こういうふうに市長にお手紙が出されております。現在、海南市の中学校には学校給食がありません。学校給食が子供の栄養、衛生、食育という面で非常に重要な役割を果たすものであることは明白です。3年前の平成18年度の中学校給食実施状況の調査でも既に岩出、有田、御坊市では100%の実施率、田辺、紀の川市でもこの時点で70%超えています。
自分らだけがいかにも海南市の議会や海南市政を憂えるような形で発足して、1,000人の方にアンケートを送った。非常に私は不愉快であるし、憤りを感じております。 そして、このアンケートの内容を見ても、市政について市議会議員の法定上限数のことについては参考資料ついてます。
海南市政のことについてのこの例えば関係事業を執行し、あるいは執行準備が完了し云々と。だから、県の例えば私が言いましたふるさと雇用云々のことについては調べてないし、答えもできないというふうにおっしゃいましたけどね、そやけどね、あなたが出した意見書案見たらね、これ14兆で15の基金、これすべてのことを言うてるようにとれんのですわ。あなたが言うたことだったら私ども議員団は賛成しますよ、はっきり言って。
でも、やっぱり、先ほど私、何で壇上で第1次オイルショックのときに、その当時の海南市政はどういう対応をとったか、このことを言ったでしょう。
そういった中で、今後、10年後の海南市政の状況というのは日進月歩、秒進分歩、かなり改革のスピードが早いので想像がしがたいわけでありますけども、やはり建てかえも必要でありますし、スペースの確保ということでは、今、1万平米という先ほどの御答弁があったわけでありますけども、どれぐらいが適切かということは想像しにくいわけでありますけども、今後、そういったことについては庁内で専門的に議論を積み上げていく中で、
これはもう、海南市政をあずかっている皆さんはもうそういうことはあれですよ、かかわってないというのは、それはもう私十分承知して言うとるんですよ。 ほんで、仕事は淺川さんは立派な仕事してくれてますよ。そやけど、財政課長も14年から、しかも平成10年度は指名停止中やったって、入られへんねん、この間だけは。ねえ市長。この間除いて全部淺川さんやったんや。